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2008年02月 アーカイブ

2008年02月01日

朝倉先生(川島先生)最終講義+パーティー

先日、ムサビの基礎デ公開卒制講評会、朝倉先生最終講義に行って来ました。
卒制講評会ではゲストデザイナーの方もいて、学生作品の講評もしてくれました。公開でこのような場があるのはとてもいいことですね。ただ、今回は、あとに朝倉先生の最終講義が控えていたので、時間が例年よりは少し短めだったのが残念です。

講評の中で、「展示よりプレゼンの方がいいよ」あるいは「プレゼンや展示のための時間がかかって中身がどうかなあ」などのことが話題になりました。
私の印象は、皆さん淡々とまあ上手に報告していたのではないかという思いました。その一方、もう少し熱く語ってもいいのでは、とも感じましたっけ。熱くなるまでに時間が来てしまったのかもしれません。いきなり熱いと聞く方も戸惑ってしまいますし。

展示などの見せ方は、以前に比べれば上手だし、まとまっています。PCはじめツールもあるし。私たちの時は、表現したくてもどう表現すればいいか、特に音と映像をとか、動画でとかはイメージしてもツールはないし一人では作れないし・・・という状況だったですね。(ま、そんな古い過去の話をしてもしょうがありませんか。)現在は現在で悩みもあるのでしょう。一応は表現し、人にも見せられるように仕上がったけど、最適な表現方法であったかどうかの吟味とか、皆がかなりのレベルなので、また使うツールも同じなので差異が見えなくなっているとか。

退任する朝倉先生に俳句を送りました。目標108句(煩悩の数)と勝手に決めていたのですが、そこまでは集まりませんでしたが、当日に書いてくれた方もいて、まあカッコになりました。よかったよかった。
人それぞれ、皆さん上手でした。私も数句詠みました。自分で書いているときは、なかなか良いな、と思ってましたが、人のをみると「うーん」とうなってしまいます。
どんな句が詠まれたかはまた紹介しましょう。

2008年02月11日

東京商工会議所の創業塾 その1

この1月から計5回、東京商工会議所開催の創業塾に参加してきました。
毎週土曜日開催 の講座で、前半3回は、起業の心構えや創業者のお話、財務やマーケティングの話などの座学でした。後半2回は、チームに分かれての模擬会社設立のグループワークでした。
自ら創業されてきた方々のお話はどれもインパクトがあり、また共感・感動さえすることもありました。
参加者は、20代30代の若い方々も多かったです。女性の方々も多くまた元気でした。

私くらいの年代の方はチラホラという感じでしたが、でも仲間がいるというのは心強いものでした。半年後一年後、それぞれがどうなっているかは未知数ですが、充実した時間でした。
講座の内容もさることながら、創業の志をもっているパワフルな方々から力をもらった感じがします。また、分野の違う方々とも話ができ、ビジネスへの視点など興味深い話をきくことができたのも有益だったと思います。
チームでの模擬創業のことなどは、また書いていきたいと思います。

ソウルの南大門が全焼

ソウルの南大門が全焼したのをニュースで知りました。国宝の第一号とか。韓国の方々はショックだろうと思います。年代の差こそありますが、日本で言えば法隆寺や東大寺が燃えてしまったようなものでしょう。
私の生まれる前ですが、京都の金閣寺(鹿苑寺)の通称金閣が放火で燃えてしまいました。三島由紀夫の金閣寺を高校の頃読んだのが思い出されます。・・・と話が段々それてきてしまいましたが、とにかく歴史のあるものがなくなってしまうことはとても寂しくつらいことです。再現できないことがつらい、とりもどすことができないのがつらいです。

東京商工会議所の創業塾 その2:会社づくりのチーム

創業塾後半のチームごとの模擬会社づくりの話を少ししましょう。
この指とまれ方式で、会社設立を立候補した方が10数人いて、そこに他のメンバーが参加する、入社するというスタイルでチーム分けが行われました。
私も社長として手をあげることも考えないではなかったのですが、結局10数人の方のどれかを選ぶことにしました。今、自分が考えるとすればデザインという範疇になってしまいますが、もう少し違う方々から刺激を受けたいな、と思いました。

で、中小企業のブランドづくり、コミュニケーションビジネスを考えるW氏のチームに入ることとしました。W氏はこれまでイベントの企画などをされてきた方です。奥様と一緒に参加されていて、その奥様がなかなか感じが良かったことも一因でしょうか。ははは。
メンバーは全部で8人となりました。メンバー(仮社員)の人数は一番多かったかもしれません。

2日間のディスカスの後半、会社のビジネスの新規性、特長、売りを考える中で一つのキーワードが生まれました。どんなキーワードかと言うと、それは内緒。ターゲットは中小企業、その経営層です。
とてもすばらしい技術だけど説明するのが難しい技術、お客様に伝えにくい技術やサービス、それらを「明快に、簡潔に、わかりやすく」説明したり、キーワード化したり伝えるする所にビジネスがあると考えた訳です。
当初、メンバーの関心も広く、また持ち味も多様な中で、会社の方向性がこのキーワードと考え方に収斂していったのはとても良かったと思いました。

2008年02月12日

関心空間

友人から教えてもらい、「関心空間」のサイトにコミュニティーをつくってみることにしました。コミュニティーは「Color Party」です。大学のOB会の企画展示から出発したカラーパーティーですが、次第に外へ絵広げて行った方が良い時期でもあるでしょう。
そうすることによって、様々な見方や知恵も集まります。そして何よりも、カラーパーティー自身が、自己満足的な表現の場から、少しづつメッセージ性をもった表現へと成長できるのではないかと思います。

次回のブルー展で、会場のOZONEさんからの「空間やインテリア、生活と関連づけられると良い」という要望は、前向きに取り組みたいと考えています。視点が限定される、自由な発想を妨げるという意見もあるかもっしれません。でもOZONEの会場の特性や周囲の空間・雰囲気を考えるならば、そのデザイン要件に取り組むことが必要であると思います。
デザインは、その要件や条件、ある時は縛りの中で、大きな力を発揮するものだから。
テーマを設定することが、一つには企画展にメッセージ性を持たせる、与えることになるかと思います。

関心空間はそれぞれの関心やキーワードでつながることのできるサイトのようです。まだ全体像や状況がつかめてはいませんが、徐々にキーワードを追加して、つながりを増やしていきたいと思います。でもうまく広がっていくかなあ。

関心空間:カラーパーティーのコミュニティー

エコ視点のパッケージを作りたいと思ったのですが・・・

お手伝いしている仕事で、エコ視点のパッケージを作りたいと思ったのですが、どこにどう問い合わせし、聞いたらいいか悩みました。パッケージデザインの専門ではないので、素材選択、箱の作り方、コスト等全体的な視点からアドバイスをもらいたいと思ったのですが、応えてくれるところがありません。どこかあるのかなあ。得てにしているデザイン事務所とかはきっとあるでしょうね。

パッケージデザイン協会さんにも問い合わせました。約10年前にエコパッケージの冊子を作っているので、何か手掛かりがあるか、またその後継続的にこの課題に取り組んでいるかなあとも思ったのですが、残念ながらそうではありませんでした。
大日本とか凸版とかの大手の印刷会社さんでは、きっとやっていることでしょう。でも、私のワークでは量産するほどのロットではありません。300とか500とか。
こういうニーズに応えてくれるデザインコンサルの方、デザイナーはいるのかな。いないはずはありません。もう少しサーチしてみましょう。

循環:カラーパーティー2008 ブルー展のサブテーマへ向けて

カラーパーティー2008:ブルー展のサブテーマをメンバーで考えています。いろいろ集まりつつあります。その中では個人的にですが、「循環」というサブテーマが結構気に入っています。
今週末には前回レッド展参加のメンバー何人かで集まり、検討することになっています。

循環のイメージの中には、もちろん空と海・水のイメージがあります。でもそれだけではなくて、動きがあるのがいいですね。循環の中には見える青と見えない青もあります。それもいいなあ、と一人勝手にイメージしています。
会場のOZONEからの要望として空間・インテリア、生活に関係づけられないかという要望もありますが、このサブテーマ「循環」はそれらを含んで、さらにデザインのメッセージも含んでくれそうです。環境のデザイン、持続可能な社会のデザインというテーマの中で、「循環」というキーワードは当たり前のキーワードの感じもしますが、それがブルーというテーマ色と組み合わさった時、何か新しいものが生み出せると良いと思います。

2008年02月13日

ファッションからエコを考える という視点

先日の創業塾ではいろいろな方とお会いすることができました。その中で、Oさんという若い方にお会いできたのも一つの収穫です。彼女は「ファッションからエコを考える」という視点でビジネスを考えています。
カラーパーティーの一環として私一人で盛り上がっている(あるいは錯覚している)自分が着ない服を持ち寄っての「一人一人が主役のファッションショー」にも関心を持ってくれて、エコという視点からの提案をいくつかしてくれました。
例えば、
・ブルーの端切れを持ち寄って、それで作品、服をつくる。
・それは企業になどに持ちかけてもよいかもかもしれない。

またお会いしてお話ししたいし、企画を練り上げていきたいと思います。
でも、忙しいかなあ。

2008年02月19日

ブルー展へのミーティング:1回目

2月16日(土)、ブルー展に向けてのミーティングの1回目をオゾンでやりました。参加者は9名、つくば市や鎌倉から参加してくれた方もいました。お疲れ様でした。
テーマのことを話し合いました。あった方がいい、でも縛りになる、青を様々に捉える多様性が減じてします。など意見を交えました。
循環、青写真など良いキーワードも出ました。それは皆も認めるところです。でも、様々な青が表現されなくなってしまうことへの不安もあります。
オゾンでするからには、空間やインテリア、生活と関連づけようという点では一致しました。そして、各自のコンセプトボードをしっかり作ろうということも確認しました。

スケジュールの詳細までは決まりませんでしたが、以下のタイミングは押さえたいと思います。
・これまでのメンバーには、3月末を目処にエントリーしてもらう。
・他の新規メンバーについても、遅くとも4月いっぱいくらいがエントリー期限だろう。
・4月末には出品者は、サイズの申請をする。
・DICでは空間に余裕があったため、展示も現場あわせでできましたが、今回は、かなり計画的に進めないとならないだろう。
・次回は3月15日(土)にミーティングを予定したいと思います。

エネルギー展ENEX2008と電気量販店ブース

もう二週間ほど前になりますが、ENEX2008という環境・エネルギーの展示会(東京ビッグサイト)に行きました。新しい仕事の関係もあり出かけたのですが、プラント設備会社やガス・電気会社に混じり、ヤマダ電機やヨドバシカメラなでの電気量販店がブースを持ち、エコをアピールしていました。
確かに、電気量販自体も家電リサイクルをしていますし、エコ商品を販売していますが、私としてはとても不思議な感じがしたのは確かですね。しかも、量販店のブースはどれもエコ商品にまつわる記入式・回答式のクイズをやっていて、正解者には商品券やエコバックなどを配っていました。上位当選者が出ると鐘を鳴らしていました。

私の違和感の理由
・家電リサイクルへの取り組みや、物流・店舗省エネの取り組みは?
・いろいろ問題が浮き彫りになっているけど、改善しているのかなあ。
・商品の省エネやっているのはメーカーの努力でしょ。
・こんな所で鐘鳴らすなよ

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