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デザイン アーカイブ

2007年10月24日

2007グッドデザイン賞

明日、本年度のグッドデザイン賞の表彰式・大賞決定があります。前の職場では、このGマーク始めアワード関連の仕事もしていたので、明日イベントにはちょっと行ってみようと思います。Gマーク事務局の方々にも退職のご挨拶などしておきたいしで。

ご承知の方も多いと思いますが、大賞候補15点のプレゼンテーションがあり、その中から大賞が1点投票で選ばれます。受賞数に応じてコインが渡され、そのコインの投票で決まります。昨年は三菱自動車の軽自動車 i が大賞に選ばれました。今年は何になるでしょう。
明日の様子は、またここで紹介したいと思います。

2007年10月26日

エネループ・ユニバース・プロダクツが大賞

昨日、グッドデザイン賞の大賞決定のセレモニーが行われました。,大賞候補15点の中から5点が選ばれ、さらに2点での決戦投票になりました。決戦投票は、三洋電機の「エネループ・ユニバース・プロダクツ」と任天堂の「Wii」とで行われ、最後は三洋が大賞を勝ち取りました。
詳細はGマークのサイトをご覧ください。

エコロジー、省エネ関連のデザインの需要・必要性は今後ますます増えるでしょう。まだまだ技術主導の領域ですが、デザインの発想・着眼がエコや省エネの領域をより豊かにするのではないかと思います。三洋電機は企業としてはその業績不振が言われてますが、こうやってデザインが評価されるのはデザイン部門だけでなく会社としても嬉しいと思います。
去年の大賞受賞の三菱自動車と似たところがあります。同情票でとったというのではなく、デザインが企業を元気にした、業績が苦しい中、デザインががんばったということだと思います。


2007年11月03日

100%デザインに行きましたが

今日、と言ってもこれを書いているのが11/3なので、昨日になりますが、神宮外苑でやっている「100%デザイン」の会場へ行ってきました。いろんな人、いろんな取り組み、いろんなデザインがあることを、昨年もそうでしたが感じます。じゃ、それで良いかというとか、必ずしもそうではないよな、と感じている私も一方でいるのですね。
話はそれますが、今回のボタンのような赤いシンボルマークですが、正直言ってあまり好きではないですね。美しくないし。テーマのLOVEですが、もう少し鋭くというか、的を得たテーマはなかったものかと。
同じ赤なら、「地球が危ないこととか、今結構キケンだぜ」というダイレクションでの赤かなあ、と思いながらシンボルマークを見てしまいました。今年の初めに「カラーパーティー:レッド展」をしたものからするとそういう感じでした。

昨日、今日と二日続けて飲んで、いろいろしゃべりました。昨日は高校の友人でライターをやっている人、今日は仕事仲間と前の職場の人とでした。どんな話をしたかはまた書きましょう。一つしっかり覚えているのは、来年のお正月に、それぞれの出身地のお雑煮をつくりあって食べようということです。各地方にけるお雑煮の味、お餅のあり方(丸い・四角い・あんこが入っている・・・・)は面白いものです。ぜひ皆さんも出身地の違う友人を誘いあって、お雑煮をつくりあってみてください。

2007年11月04日

Wiiはなかなか凄い

グッドデザインの大賞選出で、任天堂のWiiと三洋のエネループ・プロダクツが決戦投票で争った。結果、時代の要請という背景もあるだろう、エネループが大賞をとった。遊び、ゲームの世界と社会貢献の対決みたいになってしまった。となると、Wiiは分が悪い。しかし、Wiiがかなり凄い商品であることは疑いがない。10年前だったら、MITマサチューセッツ工科大学くらいしかできなかったことが、自宅のリビングでしかも安価にできしますt。凄い。映画マイノリティーレポートさながらだ。今言うのも何だけど、これはプレステよりも売れるだろうと感じていた。
これに先立つ任天堂DS。DSもWiiもそうだが、高性能・高画質、ハイスピードという路線のコンセプトではない。人間寄りというか、身体感覚的というか、そういうコンセプトの商品だ。今後、ゲームの世界だけでなく、Wii的商品の活躍する場は、教育とか福祉、高齢者対象など、もっともっと広がっていくと思う。

デザイン100冊の本

デザイン100冊の本と題して、数年前に基礎デザイン学会で書籍をピックアップした。これをもう一度資料を探して一覧してみたいと思う。
また、自分にとっての10冊、というのも上げてみよう。何冊かあげつつあるが、どうも20代の時に読んだものが多くあがってしまう。その本の一般的・社会的評価とは別に、20代(つまり若い時)に読んだ本の影響は大きいのだな、と今さらながらに思う。

2007年11月06日

イエロー・プロダクト

一回目のカラーパーティーのテーマは「イエロー:黄色」でした。その時、黄色い、あるいは黄色をコンセプトとした、黄色をイメージさせたり黄色と関係の深いプロダクトは何だろうかと考えました。風邪が吹いたら桶屋が儲かる的なこじつけ、自分なりのストーリーでいいのです。
私の場合は、フィリップ・スタルクのレモン絞りを真っ先に思い浮かべました。
黄色→レモン→レモン絞り、と単純なつながりです。
刺激的な造形であり、しかも機能をしっかり果たしていて、うならない訳にはいきません。
スタルクは、ミラノサローネでも毎年積極的な提案をし続けているデザイナーですね。

皆さんのイエロー・プロダクトは何でしょう。

2007年11月07日

国会の審議や代表質問をもっとビジュアルに

国会での審議や代表質問は、言葉の応酬だ。企業や世間ではすでに当たり前のビジュアルなプレゼンテーションが国会にはない。国会だけでなく、委員会とかにもないのかもしれない。視覚的な資料、表やグラフの基本的な資料なども使わないのだろうか。すでに資料として配布してあるのか、あるいは頭の中にすでに入っているのか。
皆で一つの画面を見ながら検討する、というスタイルではないのは明らかだ。だから居眠りしたり携帯メールをしたりする議員もいるのだろう。
言葉でのやりとりのせいか、お互い言葉尻をとるような、審議内容からはずれたやりとりにもなってしまうようにも感じる。
プレゼンテーションに凝る必要はないが、もっと視覚資料を活用した審議と運営をしても良いと思う。何月何日に接待を受けたときのデジカメ写真(そんなのないかもしれないが)、接待金額がいかに多額であったかを何かと比較したグラフ、1リットル何万円かする水が本当にあるのならその写真、あるいは市販されているすべての水のリストやパッケージの提示など。
今後の国のダイレクションについてだって、2軸じゃ示しにくいかもしれないけど、「あえて言うならこっちの方向だ」とか示すことができるだろう。
これらは、分かりやすさと情報の共有化のためだけではない。議員その人にとっても、自分のポジションはここ、ダイレクションはこっち、と明確になるはずだ。
もっとビジュアル資料・データを活用しましょう。

2008年01月09日

「デザインキッスなモノ・こと」を選ぶ

年末に会った岡田さんとの話の中で、「デザインキッスなモノ・こと」を私なりにピックアップしてみよう、それは是非するべき、しなくてはいけないということになりました。お屠蘇を飲んでいる間にちょっと忘れていました。
、「デザインキッスなモノ・こと」を選ぶためには、私の視点もある程度しっかりしていないといけません。ある程度、というのは、その視点も修正されるだろうと思うからです。
まだ、しっかり固まってはいませんが、いくつか挙げてみたいと思います。
・思いもかけない組み合わせや複合・融合が新しさを生んでいる、驚きを生んでいる。
 (新しいものと古いもの、古いコンテクストの中に新しいものがある、異素材の組み合わせや表現が魅力的で共感を呼ぶものとなっている。ハイテクとローテクとかも。)
・ユーモアやウィットがある、ほのかな温かみやセクシーさがある。カッコイイ、洗練されただけではだめなのです。キッスなのですから。
・モノやことだけではなく、デザインのコンセプトやプロセスなんかを含んでもいいですね。

2008年06月16日

デザインキッスなもの・こと

本サイトの方を少し整備し始めました。
その中で、デザインキッスなもの・ことを少しずつ挙げ始めました。自分の好きなデザインをあげているのかもしれませんが、カッコ良いものばかりでなくあげると、少しずつ自分の視点も修正されます。でもデザインキッスの視点はまだまだ明確にはできないでいます。でも、定義することが目的ではないので、気楽に考えていこうと思います。

デザインキッスのサイト

エコパッケージづくりの相談

エコパッケージづくりの相談をここのところいくつかのデザイン事務所とか、印刷会社としているのですが、どうしても小ロットとかだと、なかなかうまくいきません。手作りした方がよくなってしまうのですね。何とかならないかなと思っています。
そういう情報を束ねたいとも思いますが、まだまだ情報不足ですね。
皆さんどうやっているのでしょう。

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